冬のお部屋をもっと素敵に。クリスマスを彩るグリーンの選び方・使い方・購入まとめ
冬が近づくと、お部屋の中に少しだけ温かい彩りが欲しくなりませんか?
そんな季節にぴったりなのが、クリスマスグリーン。
クリスマスグリーンの澄んだ香り、深い緑色の落ち着き、シンプルに飾るだけで空間が冬の景色に変わります。
この記事では、クリスマスに特によく使われる
ヒムロスギ・ヒバ・ブルーアイスのおすすめ3選と、それを使ったフラワーアレンジの実例・飾り方のコツを写真付きで紹介します。
また、購入できるおすすめショップやその他のクリスマスグリーンもまとめました。
今年のクリスマスは、お家にさり気なく自然のぬくもりを取り入れてみませんか?
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クリスマスグリーンとは
クリスマス時期に使われる常緑の葉物の総称です。
香りを持つものも多く、リラックス効果や消臭が期待できるものもあります。
色も豊富で、はっきりとしたグリーンの他にも銀色を思わせえる『ブルーアイス』『ツリーを連想させる『ヒムロスギ』などです。
また、枝ぶりも魅力的で一本で様になるのがやっぱり『モミの木』ですね。大きなものでなくても一般に購入できるひと枝に飾りをつけるだけでOK!
そして、長持ちするものが多く、フラワーアレンジ、リース、スワッグ、ツリーの土台として冬のインテリアに向いています。
クリスマスグリーンのおすすめ3選
ここでは、比較的、購入しやすいおすすめのグリーンを3つご紹介します。
①ブルーアイス

- 針葉樹らしいスッとした葉
- ドライフラワーにしても綺麗
- モダン・スタイリッシュな雰囲気
特徴
銀青色の葉が特徴的な植物です。
独特の香りがあります。これは植物の樹液に含まれる『フィットンチッド』によるもので、抗菌・防虫作用があります。他にもリラックス効果が期待できると言われています。
茎は比較的柔らかく切りやすい植物です。
注意点
・茎や葉に触れると植物から出た『ヤニ』が手につくことがあります。ベタついて手に汚れもついてしまうので、扱う場合は手袋の使用をおすすめします。

手についた『ヤニ』は消毒用のアルコールで摂ることができます。
・蒸れに弱いので、風通しの良い場所に飾りましょう。
②ヒムロスギ

- 柔らかい枝で扱いやすい
- 長持ちでドライにもなりやすい
- リース・スワッグにも万能
特徴
青々とした緑が続くクリスマスグリーンの定番です。
葉先が針のように尖っていますが、チクチクせず、もこもことした感触。全体的にこんもりとした姿が特徴的です。
そして、細かく枝分けして、吸水フォームに挿すこともできます。
注意
・枝により個体差があるので、飾り方を決めてからの購入をおすすめします。

スワッグなどを作る場合は、形が整っているもの。
吸水フォームに挿して小枝に分けて使う場合は、葉付きが多いものを選ぶと良いですね。
・乾燥しやすいので霧吹きで保湿すると長く楽しめます。
③ヒバ

- 黄金ヒバ・レイランドヒバなど品種も豊富
- 香りがさりげなく部屋に広がる
- ナチュラルな雰囲気づくりに◎
特徴
特有の爽やかな香りを持った植物です。
鮮やかな緑をしていたり、葉先が黄色がかったりと明るいグリーンを使いたい時におすすめです。
注意
葉先が大きく曲がっている枝もあるので、よく観察して購入することをおすすめします。
おすすめのグリーンを使ったアレンジ例
おすすめの3つの植物を使ったアレンジをご紹介します。
初心者さんにも簡単にできるアレンジなので、参考にして挑戦してみてください。
ブルーアイス

- ブルーアイス
- スプレーバラ
- ナンキンハゼ(ドライ)
作り方
①花器に水を含ませた吸水フォームをセット
②ブルーアイスを片側に立てる。その3/2、2/1の長さの枝を長い枝の周りに挿す。
③スプレーバラを正面に向くように挿す。
④短めのブルーアイスをバラの後ろに挿す。
⑤ナンキンハゼの実を長いブルーアイスの周りに挿す。
ポイント
ブルーアイスの色(銀青色)に合わせて一緒に飾る材料を選ぶと、統一感がでておしゃれな雰囲気になります。

細長い花器を使用したため、小さな剣山では木の重みで倒れてしまう可能性を考えて、カットした吸水フォームを使用しています。
吸水フォームを使用する際は、花器の大きさにきっちりはまるようカットしましょう。もちろん、剣山の使用もOKです。
ヒムロスギ

- ヒムロスギ
- 木の実(どんぐりなど)
- ナンキンハゼ(ドライ)
- ヒバ
作り方
①コーン型の吸水フィームを花器にセット
②グリーンを小枝に分けて、花器との境目に真横に挿す。
③三角のてっぺんまでの大まかなラインを考えながら、全体に小枝を下から上に向かってさす。
④木の実は、(細いワイヤーを掛けて挿すと安定します。)、全体に散らすように挿す。(てっぺんは小さい木の実にすると良い)
ポイント
コーンの先は細いので、力を入れず優しく葉を挿していく。
アクセントとして他のグリーンも入れると、ボリューム感が出ます。

とにかく小枝を切って挿す作業が長く続くますが、オリジナルツリーが完成した時は感動します。
時間があまり取れない時は、一度に全部を小枝に切ってしまわず、少しずつ切っていきましょう。根気が入りますがファイト!です。
ヒバ

- ヒバ
- コットンフラワー(ドライ)
- ナンキンハゼ(ドライ)
- 木の実(どんぐりなど)
- りんご(フェイク)
- ヒムロスギ
作り方
①吸水フィームに水を含ませ、幅は器の大きさ通り、高さは器より1cmほど高くして器にセットする。
②器より出ている部分に、左右対称になるように、前後中心、左右真ん中、四隅に葉先の整ったヒバを真横に挿す。
③キャンドルを中心に置いて、周りをヒバで埋めていく。
④木の実やドライの材料を置く。
注意点
ヒバの葉は、平面的なので規則正しく挿さず、方向を変えながら挿すことで立体的になっていきます。
その他のクリスマスグリーン
| 名 前 | 特 徴 |
|---|---|
| モミ | 王道ツリーの雰囲気 |
| ユーカリ | 香り+銀葉でおしゃれ |
| セッカンスギ | 先端が白っぽい。トゲが痛い |
| ヒノキ | コロコロとした実がついていることも |
| ブルーバード | 葉先がカールしている |
| セイヨウネズ(ジュニパー) | 渋いシルバー系。香りが強い |
その他のクリスマスアレンジ例
柊とアンスリウム
ハッキリとした彩りにな理がちなクリスマスカラーをあえて避け、ピンク色との取り合わせで柔らかく飾る、いけばな風アレンジです。

ギンコウバイとスプレーバラ
ギンコウバイは、細かく切っても茎が硬くお子さんでも扱いやすい植物。親子で一緒にオリジナルツリーが挑戦できます。

同じ材料に木の実などをプラスして、生花リース(ハーフ)も作れます。


ギンコウバイは、水切れすると葉が落ちてしまうため、ドライには向きませんが、吸水フィームに挿すことで色よく使用できます。
英名『マートル』といい、香りがある植物。愛や幸せ喜びを象徴するお祝いの木とされていることから、ブライダルで使用されることもあります。
クリスマスグリーンの購入におすすめのショップ
店頭
やはり自分の目で見て、大きさを確認して購入できるのが、花屋さんですね。最近はスーパーの中の花売り場にも、季節の花やグリーンが並ぶことも多くなりました。
お店の方と、グリーンに合わせる花などを相談しながら購入すると、飾るヒントも教えてもらえる可能性もあります。
おすすめのショップ
通販型の花ショップは、なんといっても手軽さが魅力です。おすすめのサイトですがそれぞれ、特徴がありので、ニーズに合わせて選ぶことができます。
また、お店での購入前に、材料を決める参考にもなるのでじっくり見てみてください。
HitoHana
観葉植物と一緒に、クリスマス用のリースも掲載されています。ギフトの花束を自分用に購入して、飾るのもあり。花を選んだり持って帰るなどの手間が省け、手軽に飾ることができます。
AND PLANTS
こちらも、観葉植物と一緒にクリスマスの花束やアレンジが購入できます。
『冬の花特集』が行われているので、アレンジの種類が豊富。店頭で購入する前の参考にもなりそう。
最近は、花に特化したアプリが出ました。

時期が違うので材料は別のものですが、アプリを使って花を購入してみたので、レビューも参考にしてみてください。

FLOWER
Instagramでよく見かけるアプリのお花屋さんですね。
毎日、アプリでは、たくさんのお花が更新されていきます。
単体でクリスマスグリーンが購入できます。すぐに飾れる花束になったものや、スワッグの他、キャンドル付きのリースキッドもあり、種類が豊富です。

こちらも、時期が違うので別の材料ですが、アプリを使って花を購入してみました。『花の準備』の項で、少しレビューをしています。

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まとめ
クリスマスグリーンは、飾るだけで空間に季節のムードと深い香りを運んでくれます。
ヒムロスギやヒバ、ブルーアイスなど、種類ごとに表情が異なり、組み合わせることでさらに魅力が引き立ちます。
ぜひ気になったグリーンから取り入れて、今年の冬は 手作りの温もりのあるデコレーションを楽しんでみてくださいね
。
作品づくりのきっかけになれたら嬉しいです。
